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「ブルーマウンテンNo.1」はブルーマウンテンコーヒーにおける最上質の種類です。
他にも複数の種類があるので、No.1はどのような点が違うのか気になる人も多いはず。
今回はブルーマウンテンNo.1の概要や特徴を、他の等級との違いにもふれながら解説します。
ブルーマウンテンNo.1について詳しく知り、コーヒーライフをより充実させましょう。
ブルーマウンテンNo.1とは何?

ブルーマウンテンNo.1はブルーマウンテンの種類の1つ。
ブルーマウンテンにおける最上のグレードであり、豆のサイズや欠点豆混入率などで選りすぐられた上質中の上質のコーヒーです。
ブルーマウンテンの中でも特に洗練された風味のバランスを楽しめることから、コーヒー好きの中にファンが多くみられます。
またクセが少なく飲みやすいため、普段コーヒーをあまり飲まない人にも受け入れられやすい、幅広い層から人気を得ている種類です。
ブルーマウンテンはジャマイカ政府が管理する特定の区画内で、厳しい品質管理や格付け基準によって品質が維持されています。
No.1はそんな厳格な環境においてつくられる最も高品質なコーヒー豆。
この特別感がそのままブランド力を高めるものにもなっています。
なおブルーマウンテンNo.1はギフトにもよく選ばれていて、贈り物用の商品が多数販売されています。
季節の贈り物やお祝い事での贈り物など、さまざまなギフトシーンにおける人気の品のひとつです。
ブルーマウンテンNo.1の特徴
ブルーマウンテンNo.1の豆のサイズ(スクリーンサイズ)は、6.8~7.2mm(#17~#18)と規格が決まっています。
また欠点豆混入率は3%未満です。
さらに選定時は味覚官能検査で風味のチェックもなされています。
産地であるジャマイカが定めるこの厳しい規格選定を突破した、最高ランクのブルーマウンテンであることこそ、No.1最大の特徴と言えるでしょう。
ブルーマウンテンNo.1はNo.2など他の等級と何が違う?
ここからはブルーマウンテンNo.1と他の等級との違いを、豆・値段・飲まれ方別に見ていきます。
同じブルーマウンテンでも等級によってさまざまな違いがあります。
この違いを知り体験するのも、ブルーマウンテンの楽しみ方のひとつです。
豆の違い
ブルーマウンテンNo.1の豆のサイズは他の等級と比較して大きめ。
例えばNo.2は6.4~6.8mm、No.3は6.0~6.4mmです。
サイズ以外の違いとしては、豆から挽いたときの香りがより強いことが挙げられます。
ブルーマウンテンの真骨頂とも言える風味のバランスの良さが、さらに際立っているのがNo.1。
甘さ・軽やかなコク・キレの良さ・苦味・酸味などの調和の素晴らしさを感じられます。
値段の違い
ブルーマウンテンNo.1の価格相場は100gあたり3,000円ほどです。
対してNo.2やNo.3、ピーベリーは2,500~2,800円ほどが相場となっています。
No.1が最も高価ではありますが、劇的な価格差は見られないと言えるでしょう。
ただしブルーマウンテンブレンドはグッと価格相場が下がり、1,500円前後です。
ブルーマウンテンブレンドは、ブルーマウンテンと他の豆をブレンドしたものです。
No.1~3とピーベリーがブルーマウンテンの豆100%であることに対し、ブレンドはブルーマウンテンの豆の含有率が商品によって異なります。
飲まれ方の違い
ブルーマウンテンNo.1は最上級のクオリティを誇る種類なので、豆の旨味をそのまま引き出すような飲み方が似合います。
ホットでもアイスでもおいしいですが、豆の味をダイレクトに味わうために、何も混ぜないブラックの状態が良いでしょう。
焙煎の仕方を変えて飲むのもおすすめです。
No.1の風味をさっぱり味わいたいなら浅めのロースト、ヘビーな風味を味わいたいならじっくりローストと変化を加えると、それぞれの味の違いを楽しんだり、より自分の好みにマッチした味を見つけたりしやすくなります。
ただし、焙煎し過ぎると繊細な風味がすべて飛んでしまうので気を付けましょう。
No.2やNo.3など他の等級もNo.1と圧倒的に品質の違いがあるわけではないのですが、やはりトップクオリティはNo.1。
No.1が特別なシーンで飲まれやすい一方、他の等級は比較的カジュアルな飲み方も似合います。
ブラック以外のアレンジもしやすいでしょう。
最高級品質のNo.1は自分へのご褒美や特別なタイミングで楽しむのはもちろん、ギフト用としてもおすすめ。
さまざまなメーカーや専門店からブルーマウンテンが販売されているので、飲み比べをしてみるのも楽しいですね。
本物を味わうならブルーマウンテンNo.1を選ぶべき?
ブルーマウンテンはNo.1こそが本物という意見も見られます。
結論から言うと、一概にブルーマウンテンNo.1のみが本物の味わいであるとは言えません。
ブルーマウンテンは種類ごとに特徴が微妙に異なります。
どの種類もまぎれもないブルーマウンテンであり、ジャマイカ政府が定める厳しい規格に合致した本物です。
コーヒーの好みは人によりさまざまなので、No.1が最もおいしいと感じる人もいれば、その他のグレードの方がおいしいと感じる人もいるでしょう。
そのうえでブルーマウンテンの上質さを語るなら、最高のグレードであるNo.1は絶対味わっておきたいところ。
品質が高いと言われるブルーマウンテンの中でもさらに選りすぐられた珠玉の豆がブルーマウンテンNo.1です。
「これぞブルーマウンテンのトップ!」という味は、No.1でなければ体感できません。
ブルーマウンテンNo.1についてまとめ
ブルーマウンテンNo.1はブルーマウンテンのクオリティの高さをダイレクトに感じられることが大きな魅力です。
ブルーマウンテンについてこれから知っていくなら、ぜひNo.1で最上質の味わいを堪能してみてはいかがでしょうか。
また他の等級との違いも実際に体験しながら、自分の好みのブルーマウンテンを見つけてみてください。